株式会社アルト
リサイクル・アルミニウム
アルミ缶
アルミ缶から、アルミ缶へ。

アルミ缶全体のリサイクル率は、2002年度で83.1%。アルミ缶からアルミ缶へ再生するCAN TO CAN率は、70.3%に達しています。回収されたアルミ缶をアルミ缶にするには、合金成分を高精度で維持することが必要であり、異物や不純物が混入しているとリサイクルできません。そのため、しっかりした分別が求められます。また、回収されたアルミ缶から再生地金をつくる燃料エネルギーは、原料のボーキサイトから新しい地金をつくるエネルギーの約3%。なんと97%ものエネルギーが節約できることも、アルミリサイクルの大きなメリットです。
まず、回収されたアルミ缶は、アルトのリサイクルラインにおいて分別され35×45×15cm(約8kg)のスクラップに圧縮。その後、アルミ工場にとどけられ、660℃以上の熱で溶かされ再生地金となります。そして、アルミ缶用の薄い板状に延ばされ、再び新しいアルミ缶として生まれかわってゆくのです。

アルミ缶

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